MJ東京10月予告編:講師に講演の概要をお聞きしました

小保内洋子氏 10月18日のメンタージャム東京にて講師をお務めいただく小保内洋子氏に、ご講演の概要についてお聞きしました。


~100万人超の潜在ニーズにどう応えるか~
『成年後見の実務ノウハウと専門職後見の可能性』

講師:司法書士法人小保内事務所 司法書士 小保内洋子 氏



講演内容(予定)

  • 成年後見の現況
    「人生90年時代」に突入した超高齢社会、日本。成年後見制度の歴史、そして成年後見制度が普及していない理由などをお話しいただきます。
  • 法定後見と任意後見、その業務と問題点
    法定後見については、家庭裁判所における運用の実際や、後見・保佐・補助の業務の内容を中心にお話しいただきます。
    後見の内容をある程度自由に決められる任意後見については、受任の経緯から契約締結までのプロセスや、また高齢者のニーズを発掘するにはまずは何をどうすればよいのかなどを、事例を交えてお話しいただきます。豊富な実績から、後見人業務を行う上での苦労や現状の問題点、また意外に知られていない、後見人が絶対にやってはいけないことなどもお話しいただきます。
  • 専門職後見人としてすべきこと
    市民後見人養成講座の講師も担当されている小保内氏。市民後見人と専門職後見人がタッグを組み、職務を分担して成年後見を行う場合もあります。各士業は、どのようなタイプの被後見人にどのように専門性を発揮することができるのでしょうか。専門職後見人の役割についてお話しいただきます。
  • 任意後見人の輪を広げていくには
    認知症や障がい者の方の後見は想像以上に大変です。一人であまり多くの人数の後見はできないのではないか、と言われています。後見を中心とした事務所経営は可能なのだろうかと、ビジネスモデルへの問題意識を持つ士業もいます。すべての人が安心で自立した生活、ノーマライゼーションを実現するため、任意後見の輪を広げていくにはどうしたらよいか、その展望をお話しいただきます。

(以上は現時点の構想であり、変更の可能性があることをご承知おきください)

いち早く成年後見に取り組まれ、現在も任意後見10件、法定後見10件を受任、累計では25件という数多くの後見人を務められている小保内氏。豊富で多彩な経験をお持ちだからこそ語れる、実務ノウハウと意外な落とし穴、そして専門職後見の「今」と「未来」。臨場感あふれるご講演にご期待ください。

さらに、講演後の質疑応答タイムでは何をお聞きになりたいか、さまざまな思いをめぐらせてみてはいかがでしょうか。


◆10月18日「メンタージャム東京」の詳細・お申込みはこちら


小保内洋子氏プロフィール

明治大学 法学部法律学科卒業
1995年 司法書士試験合格
同年 宅地建物取引主任者資格試験合格
1996年 司法書士登録(神奈川県司法書士会)
1998年 横須賀市において司法書士小保内洋子事務所開設

AFPファイナンシャルプランナー
簡裁訴訟等代理業務認定
法テラス契約司法書士
公益社団法人成年後見センター・リーガルサポート 会員
神奈川県司法書士会 研修部会員研修実行委員会 委員長


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